通学や習い事で電車を利用する際に便利な防犯サービスの紹介

   
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子供が巻き込まれた重大な犯罪をテレビや新聞などで知るたびに、我が子が心配になっている人も多いと思います。心配な気持ちから子供にうるさく言うと嫌がられてしまいますし、毎日学校へ送り迎えする余裕がある人はほとんどいないでしょう。JR東日本が提供しているまもレールはPASMOやSuicaを利用して、子供の安全を通知する子ども見守り防犯サービスです。
まもレールは子供がSuicaまたはPASMOをタッチして自動改札機を通過すると、保護者に3つの情報をメールまたは専用アプリで伝えます。3つの情報とは通過時刻と利用駅、チャージ残高で通学中の身の安全だけでなく、寄り道をしていない、無駄遣いをしていないかもチェックすることが可能です。わざわざJR東日本の専用アプリをダウンロードするメリットは履歴の確認が簡単にできることです。なおJR東日本の専用アプリは無料でダウンロードできます。

小学生から高校生まで利用可能なサービス

首都圏であれば電車を利用して通学する小学生も少なくありませんが、ちゃんと学校に着いたか、どこか迷っていないかなど不安は尽きないはずです。子供用の携帯を持たせても小学生では使いこなせず、親の心配を倍増させてしまうこともあります。まもレールを利用者は、ICカード使った通学をマスターさせれば子供の行動がすぐに知らせてもらえるので手軽に心理的負担を軽減できます。
中学生や高校生になると1人で電車に乗っても大丈夫だろうという方も多いと思いますが、思春期ゆえに行動範囲が広がり危険な目にあっていないか危惧している人もいるのではないでしょうか。また中高生の中には親との連絡をこまめにすることを嫌がる子も多いですが、まもレールを使えば駅を通過するたびに情報が来るので親子の仲がギクシャクするようなマイナスのコミュニケーションを取らずに済みます。このサービスは子供が18歳の3月31日になると自動的に解消されるようになっています。

まもレールは手軽に導入できるのが魅力

まもレールの魅力は導入のハードルが低いことです。SuicaやPASMOといったいつも使っているICカードを利用するので、新たに端末を買う必要がありませんし、防犯をうるさく言うと子供は嫌がりますが、彼らが取るべき行動は電車に乗る時にいつも通りに改札でカードをタッチするだけです。場合によっては内緒で見守りサービスを導入できるので大変手軽です。